インプラントや入れ歯を選択したくない方にオススメ
※上の画像はヒューマンブリッジ治療をした症例です。
歯を失い、治療法を迷われている場合は、ぜひ一度ご相談ください。ヒューマンブリッジ治療に関して詳しくご説明します。
インプラント、入れ歯、従来法のブリッジとの違いをお伝えします。
インプラントは、チタン製のネジを歯ぐきに埋め込み、その上に被せ物をする治療です。外科処置が必要となり、他の治療法と比べて患者さまの精神的・肉体的負担が大きくなります。
ヒューマンブリッジはインプラント治療と異なり、手術を行いませんし、治療期間も20日程度で終了します。また、審美性や耐久性もインプラントと引けを取らない治療法です。
入れ歯治療は、金属のバネを健康な歯に引っ掛けて(部分入れ歯の場合)安定させます。装置を固定するバネをかける歯には過度な力が加わるため、最終的には健康な歯まで失う可能性があります。適切に処置により「噛める」「痛くない」「外れない」入れ歯を作ることは可能ですが、「入れ歯」という装置にはどうしても限界があります。
ヒューマンブリッジは、「見た目」「噛む力の向上」「体への優しさ」を考えたとき、入れ歯よりもメリットの大きい治療法です。
ブリッジ治療では、両隣の歯を大きく削り、その上に橋渡しするように被せ物を装着するため、健康な歯を大きく削らなければなりません。
ヒューマンブリッジとブリッジ治療は言葉が似ていますが、大きな違いは「特殊な装置を利用する」かどうかです。ヒューマンブリッジは特殊な装置を利用することで、「健康な歯を大きく削らない」「支台となる歯に大きな負担を与えない」というメリットがあります。
通常のブリッジ治療と比較し固定力が少々劣るため、強い衝撃が加わると外れてしまうという点があげられます。
1歯:275,000円(税込)
土台となる両側の歯に被せ物等がある場合には適応できません。
1少しだけ歯を削ります
場合によっては0.3mmから0.5mm程度歯を削ることもありますが、歯の表面にあるエナメル質の範囲内であり、麻酔は使用しません。
2両脇の歯を支えとします
天然歯を包み込むように回転させながら装着し、構造的及び物理的に結合するため外れません。
3人口歯を装着して終了
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